JAさがみさわやか倶楽部寒川地区は、寒川町と連携して、親子に食育と農業理解、地産地消の理解醸成を普及する活動を続けて20年以上を迎えます。

 7月29日は、学校給食センターで、部員10人が親子11組に地元農産物を使った料理4品を教えました。内容は「おにぎらず」「湘南梨の豚肉巻きソティー」「湘南梨のサラダ」「ゼリー」です。梨は、寒川町梨組合の協力を得て、湘南梨「明水」を使用しました。